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    夏の夜は三たび微笑む (1955)



    夏の夜は三たび微笑む[DVD]
    (1955)
    監督:イングマール・ベルイマン

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    原題:SOMMARNATTENS LEENDE
    SMILES OF A SUMMER NIGHT
    カテゴリー:ラブロマンス
     ベルイマンが最も好む、今世紀初頭のスウェーデンの地方の牧歌的生活を背景とした、これ以上楽しい恋愛喜劇もそうざらにはないであろう、優しさに満ちた映画。フレデリック・エーゲルマン弁護士は二年前に先妻を亡くしてすぐ、可愛らしい新妻アンを迎えたが、旧知の愛人、女優のデジレの名を昼寝の寝言で口にしてしまう。ふしだらと言うなかれ、彼はアンを愛する余り、まだ彼女を手つかずのままにして、自らの意志で求めるのを待っているのだ。その包容力につつまれ幸福を感じつつ、アンは何か充たされない思いでいる。デジレの出現に嫉妬も覚えるがそれ以上に、夫と先妻の間の子、牧師志望のヘンリックが気になるのだ。だが、貞淑な彼は、経験豊富なメイドのペトラの色香にふらついてはからかわれ、男としては甚だだらしない。父は父で、デジレと過ごす時間に最も安らぎを得ている。それを確認して、積極的なデジレは考えた。彼女につきまとう現愛人の伯爵をその妻のもとに返し、若い二人を結びつけ、自分はフレデリックの正式な妻になろうと。これには彼女に突っかかってきた伯爵夫人も大賛成で、早速、デジレ家の晩餐に皆を集める。その席で夫人はフレデリックを誘惑してみせると伯爵と賭けをする。ヘンリックはデジレ家の従僕と仲睦まじいペトラを見て、いよいよ人生を儚んで自殺しかけるが、彼にあてがわれた寝室には、昔の持主によって、隣室のベッドが滑り込む仕掛けがしてあって、弾みで就寝中のアンとご対面。これが一即飛びに駆け落ちと相なる。夫人の試みも成功し、伯爵の嫉妬心にも火がついて、ロシアン・ルーレットの対決を経て、妻の掌中に。とくれば、デジレの念願も達せられ、ついでにペトラたち(彼らが夏の夜の微笑みについて素朴にしかし詩的に語り合うのだ)も結ばれ、白夜は明けるのである。見事な演技アンサルブルの一等星はデジレのダールベック。彼女がギターを爪弾いて唄う歌、素敵だった。
    Wikipedia


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    【ニコニコ動画】夏の夜は三たび微笑む 1/5


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    テーマ : ヨーロッパ映画
    ジャンル : 映画

    tag : ラブロマンス カンヌ国際映画祭

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