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    バリー・リンドン(1975)

    《風雲児》バリーの華麗なる愛と冒険の大ロマン!
    バリー リンドン [DVD]バリー リンドン [DVD]
    (2003/12/06)
    ライアン・オニールマリサ・ベレンソン

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    原題 : BARRY LYNDON
    カテゴリー:ヒューマン
    キューブリックほど文学の映像化に長けた作家もいなかろう。すべて原作に基きながら、それを読んで得られるイメージを遥かに凌駕したものを、彼の映画は突きつける。本作などその最たるもの。サッカレーのピカレスク・ロマンが原作だが、その写実主義を的確に具現化しながら、より19世紀的な(それも抑制された)ロマンチシズムを醸し、更に20世紀の意識の流れ的表現にまで昇華させる、演出、撮影、編集の三位一体に陶然とさせられる(加えて、古典曲の頭脳的な使用も特筆に価する)。ナイーヴだが人好きのするアイルランド青年が、英国貴族として生きようと決意、迅速な日和見主義で成り上がる話だが、でくの坊役者オニールの没個性を逆手に取り、主人公のうすぼんやりした気性を巧妙に表現したのにも感心させられる。そして語り尽くされた名手J・オルコットのローソク光のみの室内撮影はやはり凄い。“頭は醒めているのに肉体は疼く”といった官能を、こうまで描けた映画はあるまい。
    Wikipedia


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    テーマ : 洋画
    ジャンル : 映画

    tag : ヒューマン

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